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中印に相互利益の新局面

 国務院の温家宝総理のインド公式訪問を目前に控えて、張炎・中国駐インド大使は「人民日報」の取材に応えて次のように述べた。

 インド各界は温総理の訪問を非常に重視し、期待している。今回は温総理の5年ぶりのインド訪問であり、中印の戦略的パートナーシップ関係の向上、善隣友好の周辺環境作りにとって、重要かつ深い意義があるといえる。今回の訪問は両国相互の信頼関係を一層強め、経済貿易協力を推し進め、人材交流や文化交流を促進する上で重要な意義を有し、必ずや両国関係の未来に向けた相互利益の新局面を切り開くものになるとみられる。

 温総理はインド訪問中にマンモハン・シン首相と会談するほか、中印国交樹立60周年の祝賀行事にシン首相とともに出席し、インド各界の人々と幅広い交流を行う予定だ。また両国は一連の協力合意に調印する予定で、対象分野は政治、経済貿易、金融、人文など多岐にわたる。

 今年は中印の国交樹立60周年にあたり、両国の各分野での交流協力が新たな進展を遂げた年でもある。アジアで発展する2つの大国として、双方は長期的で戦略的な視点から両国関係をながめ、二国間関係の発展に強いパワーを注入している。最近の両国関係は全方位的な発展ぶりを示しており、トップが相互に頻繁に往来し、政治的な信頼関係が絶えず深まり、経済貿易協力は実務的に推進され、国防分野での交流が増加し、文化や科学技術での交流が活発化し、民間の交流も絶えず拡大している。両国の各分野での平等互恵の協力は、これまで両国国民に幸福をもたらし、世界の平和や発展に貢献してきた。そして今後も引き続き幸福をもたらし、平和や発展に貢献するものになるとみられる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年12月15日

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