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丹羽大使が南京訪問「中日友好以外に選択肢はない」

取材を受ける丹羽氏

 中日関係は最近、船舶衝突事件のために損なわれた。また、先週の月曜日は南京大虐殺73周年犠牲者追悼日にもあたる。このような「敏感」な時期に日本の丹羽宇一郎・新駐中国大使が南京を訪問したことに、いやが上にも注目が集まっている。20日午後、江蘇省の「揚子晩報」、鳳凰衛視(フェニックステレビ)、大公報、文匯報、澳門日報など国内メディア9社、および日本の朝日新聞社や毎日新聞社など13社が丹羽氏を取材した。

 ■南京訪問の目的:江蘇省には日本企業が7000社以上進出

 20日午後3時10分頃、ホテルに到着した丹羽氏は居並ぶ記者に穏やかに挨拶し、少し休憩するとすぐに取材に応じた。

 まず日本メディアが南京訪問の目的を聞いた。丹羽氏は「まず経済だ。経済規模の大きい江蘇省には11月時点で7000社以上の日本企業が進出している。両国経済の発展のために状況を見てみたい。その次に、日本の市民は江蘇省に多くの友人を持つ。彼らは江蘇省の市民や学者と触れ合い、交流することを望んでいる。もう1つ、大きな理由がある。中国共産党江蘇省委員会の羅志軍書記は私の古くからの友人だ。大使就任後、私は彼と早く対面することを望んでいたし、彼も歓迎してくれている」と述べた。

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