2011年1月12日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:18:00 Jan 12 2011

李克強副総理、スペイン副首相と会談

一層の両国関係の強化、経済貿易協力の深化について意見交換

 李克強副総理は4日、スペインのマドリードでサルガド副首相と会談し、一層の両国関係の強化、経済貿易協力の深化について踏み込んで意見交換した。

 李副総理は「スペインはEUで最も中国に友好的な国の1つであり、長年来中国を断固支持してきた。中国にとってEU第6位の貿易相手国、第7位の投資源国だ。上海万博スペイン館に中国人来館者は素晴らしい印象、深い印象を受けた。両国間の貿易額は現在、世界金融危機前の水準をほぼ回復し、通信、金融分野の協力は大きな成果を上げている。スペイン側と共に努力し、双方の経済貿易協力をさらに広範な分野、さらに深いレベルへと発展させ、両国の包括的戦略パートナーシップを新たな水準へ高めていきたい」と表明。以下の提言を示した。

 (1)世界金融危機の影響克服、経済成長促進を当面の双方協力の重点とする。

 (2)貿易規模を拡大し、双方向投資の水準を高める。

 (3)新エネルギー分野の協力を開拓する。

 サルガド副首相は「スペインの金融市場への信頼を中国が表明したことに感謝する。スペインはスペインの金融市場の安定において中国人投資家の果たしている重要な役割を重視し、両国の企業による相手国での投資・業務展開を支持している。さらに多くの中国人観光客が訪れることを歓迎しており、計画も策定した。双方は中南米などの市場開拓でも協力することができ、これは貿易均衡化にも寄与する」と表明した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年1月5日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古