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中央紀律検査委員会:昨年は全党員の1.5%を処分

 中央紀律検査委員会と監察部は6日、案件処理状況に関するプレス向けの説明会を開いた。中央紀律検査委員会の幹以勝副書記によると2010年に紀律検査・監察当局に寄せられた陳情・告発は延べ142万7186件。内告発関係が100万277件を占めた。当局は紀律違反情報16万3480件の事実を確認し、13万9621件を立件、13万9482件について判断を下し、14万6517人を処分した。内訳は党紀処分が11万9527人、政紀処分が3万8670人。これらを通じて経済的損失89億7000万元を回収した。新京報が伝えた。

 昨年は全党員の1.5%が党紀処分を受けた計算になる。幹副書記は、党員幹部の本流は善良だと考えており、「『腐敗が増えている』との見解は不正確で、いわゆる「腐敗対策無効論、無用論」にも根拠はない。党の上から下までを貫く努力を経て、腐敗蔓延傾向は抑えこまれ、反腐敗闘争は著しい成果を勝ち取った」と指摘する。

 幹副書記によると、紀律検査委員会と監察部は過去2年間に県紀律検査委員会書記2000人余り、市紀律検査委員会書記400人余り、市管轄区紀律検査委員会書記850人余りを対象に集中研修を実施した。幹副書記は反腐敗の宣伝におけるメディアの働きを高く評価し、各レベルの紀律検査・監察機関に、世論による監督を強く重視するよう求めている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年1月7日

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