2011年1月10日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:18 Jan 10 2011

朝鮮、韓国に対話提案の受け入れを促す

 朝鮮紙「労働新聞」は9日付で「朝鮮の提案した朝韓当局会談は現在の難関を克服し、祖国統一の新局面を切り開く、画期的な果断たる措置だ」として、韓国当局に前向きな反応を促す各界の声を掲載した。

 朝鮮教育委員会の金勇鎮委員長は「朝韓関係はすでに相互砲撃の段階にまで悪化した。流血の事態の再発を防ぎ、平和を守りたいのなら、まず朝韓関係を相互不信任と対立から信頼と和解の関係へと転換しなければならない。腰を下ろして意思疎通を図ってこそ初めて、相互理解と信頼を深めることができる」と指摘した。

 朝鮮祖国統一民主主義戦線中央委員会書記局の金完洙局長は「現在朝鮮半島は非常に厳しい情勢にある。最も重要なのは朝韓当局が即時無条件に対話、協議を行なうことだ。目下の緊張を緩和し、朝韓関係を発展させ、統一の道を切り開く最良の方法はこれだ」と指摘した。

 康能洙副首相を含む朝鮮の政府高官、政党指導者、各界の人々は最近、朝鮮による対話提案を支持し、韓国側にその受け入れを促す文章を相次いで新聞や雑誌に発表している。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年1月10日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古