2011年1月18日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:10:02 Jan 18 2011

ゲーツ長官が訪中 中米軍事交流に正常化の見込み (2)

昨年10月11日、ベトナム・ハノイで共同会見する梁光烈国防部長(国務委員)とゲーツ米国防長官。

 中国側は原則性と柔軟性を結合して両軍関係の溝の処理にあたるべきだ。主権と領土保全に関わる核心的問題においては、中国は一歩たりとも譲らず、この最後の一線に触れぬよう米側に戒告する。核心的でない問題においては、小異を残して大同につき、協議を通じて対立をなくすことができる。

 「米国とのハイレベル交流の延期も再開も、中国側の姿勢を示すためのものだ。延期は不満を、再開は善意を示すためだ」と、中国軍事科学学会の羅援副秘書長は言う。

 アナリストは中米は互いの利益が絡み合っており、世界や地域の問題での両国の相互協力には巨大な潜在力があると考える。従来型の安全保障分野だけでなく、対テロ、海賊取り締まり、国際的な人道救援など、非従来型の安全保障分野の協力でも双方は広範な利益を共有する。両軍上層部の交流再開は、協調と協力の強化に向けた双方の意欲を示すものだ。

 ゲーツ長官本人は訪中前に、訪問を通じて中国側との協力を強化し、両軍関係の一層の発展を図ることへの期待を示した。

[1] [2] [3]

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古