2011年1月10日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:01 Jan 10 2011

米国、前原誠司外相を次期首相と認めた可能性

前原外相とクリントン長官の共同記者会見

 現在訪米中の日本の前原誠司外相は、米政府から破格の厚遇を受けている。東京の外交筋はこの破格の待遇について、米政府がすでに親米の前原氏を重要な次期首相候補と見なしていることの表れと指摘する。「日本新聞網」が7日、伝えた。

 前原外相とクリントン米国務長官は米時間6日午前(日本時間7日未明)に会談し、その後共同記者会見に臨んだ。記者会見後、前原外相は午後にホワイトハウスでバイデン副大統領との会談が設定されたことを突然知らされた。事前の予定にはなかったことで、前原外相は思いがけない厚遇に大喜びした。米副大統領が日本の外務大臣と会談することには特別な意味合いが込められていると報道は指摘する。4年前、当時の安倍晋三外相が訪米した際も、米側は副大統領との会談を突然設定した。当時米国はすでに安倍氏の次期首相の就任を予想していた。その後訪米した日本の外相はいずれも、米副大統領と会談はおろか、面会も果たせていない。

 このほかにも、米下院は前原外相のため特別に歓迎晩餐会を開いた。晩餐会には下院の9つの委員会の委員長が勢揃いした。このような高待遇の歓迎晩餐会は通常、外国の国家元首や政府首脳を歓迎する際のものであり、前原誠司首相への政府と議会の期待を示すものだ。

 報道によると京大卒で松下政経塾に学んだ前原氏は米国を崇拝しており、一貫して「親米派」を自任している。民主党の代表経験があるため、菅直人内閣で2番目の地位にある。

 現在民主党の一部議員は人気急落の菅首相の後任に前原氏を推している。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年1月10日

バイデン副大統領と前原外相の会談
関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古