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日米、共同開発兵器の輸出について協議開催で合意

 訪日中のゲーツ米国防長官は13日午前、菅直人首相、前原誠司外相、北沢俊美防衛相と相次いで会談し、北沢防衛相との共同記者会見に臨んだ。双方は共同開発中の兵器の問題について協議することで合意。在日米軍嘉手納基地の訓練をグアムに一部移転することでも原則合意した。

 日米防衛相は両国が共同開発中の海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)の第三国への供与について協議することを決定。日本側は今年中に供与の同意基準を定める。米側は欧州などへの供与を念頭に置いている。日本側は第三国への供与について厳格な管理を行なう。現地アナリストは兵器輸出による客観的な利益について日本側は無関心ではなく、一時的に自制しているだけだと指摘する。

 嘉手納基地のF15戦闘機のグアムへの一部訓練移転については、日本側が費用を負担する。双方は普天間基地の沖縄県名護市辺野古への移設を定めた合意の履行を確認。この問題を日米同盟深化の協議と絡めないことで基本的に合意した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年1月14日

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