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1月14日は日本が釣魚島を乗っ取った「窃取日」と呼ぶべきだ

 日本の沖縄県石垣市議会は昨年12月17日、毎年1月14日を「尖閣諸島開拓の日」とする条例を可決した。「尖閣諸島(中国の釣魚島列島)が歴史的にも日本固有の領土であると国際社会に意思表示し、国民世論の啓発を図る」目的だ(「産経新聞」ウェブサイト)。1月14日は、1895年に日本政府が釣魚島に標杭を建設することを秘密裏に閣議決定した日だ。現在もなお日本は釣魚島を違法に石垣市の所管としている。

 周知の通り、釣魚島及びその周辺諸島は古来、中国固有の領土であり、1895年以前も「無主地」などでは全くなかった。他国の領土を盗み取る行為を「開拓」と呼ぶとは荒唐かつ横暴だ。日本軍国主義は中国東北部を侵略した当時、植民地支配下の日本移民団を「開拓団」と呼んだ。こうしたいわゆる「開拓」は植民拡張の代名詞に過ぎない。日本が釣魚島を秘密裏に乗っ取った1月14日は、「開拓日」というよりも「窃取日」と呼ぶ方がより的確だ。

 日本が中国領土の釣魚島を盗み取ったこの不名誉な歴史は、日本自身の公文書に非常にはっきりと記されている。

 日本外務省編纂の『日本外交文書』第18巻によると、日本政府は1885年9月から11月にかけて3回人員を派遣して秘密調査を実施。その結果、釣魚島及びその周辺諸島が無主地ではなく、中国に属することが様々な側面から証明された。

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