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楊外交部長、中国のパブリック・ディプロマシーを説明

対中偏見を取り除くことが目的

 中国の楊潔チ外交部長は雑誌『求是』の最新刊で「中国のパブリック・ディプロマシーは中国と世界との距離を近づけ、本当の中国、世界の恒久平和に尽力し、各国の共同繁栄を促す中国を世界に示し、外国の対中偏見・誤解・疑念を取り除くことを旨としている」と指摘した。楊部長の要旨は次の通り。

 パブリック・ディプロマシーは近年次第に中国の外交活動における新たな成長点・重点となり、外交全体に占める地位と役割を一層高め、その重要性も日増しに顕在化している。中国のパブリック・ディプロマシーは現在まさに新たな歴史的チャンスを迎え、新たな時代の使命を担い、新たな発展段階へと足を踏み入れている。

 改革開放以来、中国は巨大な発展を遂げ、世界との関係にも歴史的な変化が生じた。現在の中国は益々世界から切り離せなくなり、世界も益々中国を必要とするようになっている。国際社会は中国の地位と影響力、および対中協力を一層重視するようになっている。一方で、イデオロギーや価値理念の相違、冷戦思考の害、および中国の急速な発展への不適応から、国際社会には依然として対中偏見・誤解・疑念が存在し、「中国脅威論」「中国責任論」「中国強硬論」「中国傲慢論」も尽きない。複雑な国外の世論環境を前に、我々はパブリック・ディプロマシーによって、客観的かつ全面的な「中国観」を確立し、中国の歴史と文化、発展路線、統治理念、内外政策への理解を深めるよう国際社会を積極的に誘導し、平和・発展・協力・責任という国家イメージを確立し、守り、国際社会に対して影響力ある発言権を不断に強化し、国家の発展戦略と外交政策の順調な遂行を確保しなければならない。

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