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日本の新外相は外交の難局を打開できるか

 日本の菅直人首相は9日、在日外国人からの違法政治献金の問題で辞任した前原誠司外相の後任に松本剛明氏を任命した。松本氏は09年9月の民主党政権発足以来、3人目の外相となる。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 日米関係は現在、米高官の侮辱的発言によって再びぎくしゃくしている。領土問題をめぐる日ロ間の論争も止まない。現地アナリストは「松本氏は安全保障と外交問題に精通した政策通だが、閣僚就任は初めてで、日本外交の難局を打開する実力があるかどうかは、まだ未知数だ」と指摘する。

 ■各界は松本外相の外交能力に関心

 松本外相は就任後すぐに国際舞台にデビューする。14日はパリでの主要8カ国(G8)外相会議に出席、19日には議長国として京都で中日韓外相会議を主宰する。松本外相の外交能力に各界が注目している。

 松本外相は9日夜に外務省で行った記者会見で、日本外交の連続性を維持して日米同盟の深化に努め、前原前外相の提唱した「経済外交」をさらに推し進めるととも に、中国、韓国、ロシアなど近隣諸国との協力関係を発展させる考えを明らかにした。この日首相官邸で松本外相と約1時間会談した菅首相は、日本外交の建て直しに全力であたり、特に日米関係の修復に力を注ぐよう指示した。

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