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日本の新外相は外交の難局を打開できるか (2)

 前原前外相は在任中の半年間、鳩山前内閣時に動揺した日米関係の修復に尽力し、米側もこの努力に呼応した。前原前外相は今年1月にクリントン米国務長官と会談し、5月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で日米同盟の深化、普天間基地移設問題の解決について話し合うとともに、共通戦略目標を策定することで合意した。

 日本メディアは、良好な対米関係を構築した前原氏の突然の辞任は、日米両国の今後の一連の協議に間違いなく負の影響を与えると指摘する。日本政府内部からも、2プラス2の予定通りの開催は困難との声が少なからず上がっている。

 アナリストは「松本外相にとって最重要課題は日本外交の建て直しだが、日米関係の修復やロシアとの領土係争の沈静化は決して容易ではない。これらの問題をうまく解決できなかった場合、菅内閣はさらに苦境に陥る可能性がある」と指摘する。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年3月11日

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