2011年3月12日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:01 Mar 12 2011

中国裁判所、解決済み対外案件2万件超 2010年

 最高人民法院(最高裁に相当)の王勝俊院長(長官)は11日午後、第11期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)第4回会議の第3回全体会議で、法院活動報告を行った。

 王院長によると、最高人民法院は2010年、海外、香港・マカオ・台湾とかかわる案件の審判および外交事務を強化した。外資系企業が関係する投資、貿易などの紛争案件を審理し、公平な貿易・投資環境を維持。各級法院が解決した海外とかかわる商事・海事・海商案件は2万258件(前年比0.83%)になった。

 香港・マカオ・台湾とかかわる案件の審判を強化し、「台湾の民事・商事案件の審理における法律適用問題に関する規定」など司法解釈を定め、香港・マカオ・台湾の人々の合法的な権益を守った。外交事務に力を入れ、第4回アジア太平洋司法改革フォーラムを開催。上海協力機構(SCO)加盟国の最高裁長官による交流メカニズムを充実化し、各国との司法分野での交流・交流を促すことで、中国司法のイメージ向上を図った。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年3月12日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古