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仏英米「リビアの防空能力に打撃」

 西側諸国は首都トリポリを含むリビア各地の防空施設に対する重点攻撃を再度行った。フランス大統領府は20日「多国籍部隊の攻撃によってリビアの防空能力は著しく麻痺し、巨大な爆音がカダフィ政権を動揺させた。次の攻撃目標はリビア軍の補給線だ」と発表した。

 英軍は21日午前、20日夜の第2波攻撃で、イタリア南部の基地に配備したトラファルガー級潜水艦からリビアの防空施設に向け巡航ミサイル「トマホーク」を発射したことを明らかにした。

 米軍は20日、「オデッセイの夜明け」作戦の2日目の状況に関するブリーフィングで、多国籍部隊が軍艦や潜水艦からトマホークを計124発発射し、リビアの防空施設に効果的に打撃を加えたと発表した。だが高射砲やロケット弾は依然脅威だとしている。

 ゲーツ米国防長官は20日、ロシア訪問へ向かう際「オバマ政権は熟慮の結果、武力行使を決定した。意見は一致している」と強調した。

 北大西洋条約機構(NATO)内は軍事攻撃への参加や形式について、まだ足並みが揃っていない。NATOは参加する場合、飛行禁止区域に関する指揮権の獲得を求めているが、フランスは指揮権の移行を望んでいない。一方、米国とカナダはNATO主導の軍事行動を望んでいる。NATO加盟国は20日、溝を埋めるためにブリュッセルで特別会議を再度開いた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年3月22日

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