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日本の放射能漏れ問題について

姜瑜報道官

 外交部の定例会見で22日、姜瑜報道官が国内外の記者の質問に答えた。

 ----世界保健機関(WHO)が日本の放射能漏れ事故による食品汚染について警告を発した。この問題について中国は懸念を抱いているか。
 
 日本の福島原発事故を中国側は強く注視している。中国国家核事故緊急調整委員会は直ちに調整態勢に入った。調整委員会の関係機関は中国の陸上・海洋環境の放射能レベルの監視を続けているが、現在まで異常は見つかっていない。国家核事故緊急弁公室は中国の環境と市民の健康に対する原子力事故の影響など、権威ある情報をメディアを通じて公表している。

 福島原発事故の深刻性と不確定性に鑑み、国家品質監督検査検疫総局は各地の検査検疫機関に対して、通関での監視作業をしっかりと行うとともに、日本産食品への放射能測定を行い、その安全性を確保するよう指示した。福島原発事故の影響は世界的なものだ。

 われわれは日本側が関連情報を迅速に、全面的に、正確に外部に通達することを希望する。これは関係国の情勢判断にとって極めて重要だ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年3月23日

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