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胡錦濤主席がサルコジ仏大統領と会談、即時停戦を呼びかける (2)

 胡主席は「最近いくつかの国や地域機構がリビア危機の解決に向けて建設的な主張や提言を相次いで行っていることに、われわれは注意している。こうした主張や提言に前向きに応じ、平和にチャンスを与えるべきだ。これは各方面の共通の利益に合致する。中国はリビア情勢の緊張緩和に寄与する全ての政治的努力を支持する。関係各方面に対し、即時停戦し、平和的解決を模索し、市民にさらなる死傷者が出ないようにし、リビア情勢の早期回復・安定を図るよう呼びかける」と述べた。

 20カ国・地域(G20)首脳会議については「フランスによるカンヌでのG20首脳会議開催を支持する。フランスや他の構成国の意思疎通や協調の強化を希望する」と表明した。

 サルコジ大統領は「フランスは中国との友好協力関係の発展を非常に重視している。仏中両国民の友情は終始不変だ。近年来、中国が安定した経済成長を遂げ、国力を不断に高め、世界に不可欠な重要なパワーとなったことを、フランスは喜ばしく思っている。胡主席は昨年、国賓としての訪仏を成功させた。今年は仏中関係にとって非常に重要だ。双方は引き続き両国関係発展の良好な基調を保ち、ハイレベル相互訪問や各分野の交流・協力を強化していくべきだ。国際通貨体制改革で中国側との意思疎通の継続を望んでいる。胡主席のG20首脳会議出席に期待している」と述べた。また「フランスもリビア危機の政治的、外交的解決を望んでいる」と表明した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年3月31日

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