2011年5月19日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:10 May 19 2011

マレン米統合参謀本部議長「中米両軍関係の発展は双方の利益に合致」

 中国人民解放軍の陳炳徳総参謀長は17日午前、マレン米統合参謀本部議長とワシントンの米国防総省で会談した。両氏は率直で誠意ある友好的な雰囲気の中、両軍関係や国際・地域情勢について踏み込んで意見交換した。

 マレン議長は「中国人民解放軍ハイレベル代表団の訪米は両軍関係の今後の発展にとって重大な意義を持ち、前向きなメッセージを外部に発した。信頼できる両軍関係の構築における重要なステップだ。両軍関係の発展は双方の利益に合致する。両軍は多くの国際・地域問題において大きな協力の余地がある。中国側との対話・意思疎通を強化し、各分野の協力を積極的に展開したい」と述べた。

 陳総参謀長は「今回の訪米は、両軍関係の発展に関する胡錦濤主席とオバマ大統領の重要な共通認識を実行に移し、さらに理解・相互信頼・協力を強化し、両軍関係の新たな発展を促すことが目的だ。両国関係はかくも緊密化しており、どちらも相手を切り離すことはできない。中米両軍は確固不動として友好協力の道を歩んでいくと信じている。健全で安定した信頼できる両軍関係は、相互尊重と互恵に基づく中米協力パートナーシップの重要な構成要素であり、新たな発展が必要だ。互いの核心的利益を尊重し合い、配慮し合い、隔たりや敏感な問題を適切に処理して初めて、両国・両軍関係の健全で安定した発展を確保できる。米側と共に努力し、両軍関係の前向きな発展を促していきたい」と述べた。

 両氏は朝鮮半島の核問題、海賊対策、テロ対策、インターネットの安全などの問題についても踏み込んで議論し、相互理解をさらに深めた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年5月19日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古