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共産党はなぜ多党協力をうまく指導できるのか (2)

 それは、中国共産党の指導を承認し、受け入れることが各民主党派が自ら望んだ選択であるからだ。各民主党派は民主革命期に共産党との協力を始めた。長年の闘争の経験と比較を繰り返す中で、共産党に国家と民族の希望を見出し、自ら望んで共産党の指導を選択し、受け入れた。そして共通の政治基盤の上で共産党と苦難を共に切り抜け、「肝胆相照らし、栄辱を共にする」関係を築いたのだ。

 それは、中国共産党の指導する多党協力が良い制度設計であり、社会主義民主政治の本質的要請を十分に体現したものであるからだ。この制度の実行は各民主党派の意見を十分に吸い上げ、共産党の指導的役割と民主党派の政治参与・論議の役割を同時に発揮させる上で役立つ。人民大衆が意見を発表できるルートを広げ、多数者の共通の願いを尊重すると同時に、少数者の合理的要求にも配慮する上で役立つ。団結と安定を前提に民主を発揚し、民主を発揚する過程で団結と安定の政治局面を確固たるものにし、発展させる上で役立つ。

 それは、中国共産党が各民主党派との協力の過程で、統一戦線政策の実行に注意し、同盟者の利益に配慮したからだ。わが国では各民主党派は政権に参加し、国政の大方針や国家指導者の人選の協議に参与し、国の事項の管理に参与し、国の方針・政策・法律の制定と執行に参与し、かつ共産党の指導を自覚的に受け入れると同時に、組織の独立性を維持し、自主的に活動をし、平等な政治的地位を保ち、利益の訴えを合法的に表明している。

 成就は歴史に記され、長い旅路はまだ終りを見ない。中国共産党の指導する多党協力は時代の発展に伴い新たな一歩を踏み出す。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年6月24日

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