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民族復興と憂患意識

 中国はますます世界の焦点となっている。中国への評価は「中国脅威論」もあれば「中国衰退論」もあって多少分れる。だが中国の描写は大同小異で、中でもよく見るのが「台頭」という言葉だ。(人民日報海外版コラム「望海楼」より)

 中国国内では、悠久の文明と強烈な誇りを持つ民族として中国人は「復興」という言葉をより好んで使う。中国人が今日取り組んでいるのは、一言で言えば中華民族の偉大な復興の実現だ。

 まさにこの意味において、中国共産党は自らの歴史的地位を力強く証明した。

 中共は過去90年間に3つの大事業を成し遂げた。新民主主義革命の達成、社会主義革命の達成、そして改革開放という新たな偉大なる革命の遂行だ。中国共産党創設90周年記念大会で胡錦濤総書記は、この3つの大事業について「後戻りすることのない中華民族のたゆまぬ発展と強大化、偉大な復興への歴史的進軍を切り開いた」と指摘した。

 まさにこの意味において、中国共産党は自らの歴史的責任をはっきりと見据えた。

 「中国の事をうまく処理する鍵は党にある」と胡総書記は全党に戒めた。「執政の試練、改革開放の試練、市場経済の試練、外部環境の試練は長期的で、複雑で、厳しいものだ。精神怠惰の危険、能力不足の危険、大衆から乖離する危険、消極的腐敗の危険は一層先鋭化して全党の前にあり、党が党を管理し、厳格に党を治める任務は過去のどの時期にも増して重く、切迫している」。

 4つの試練と4つの危険。新たな歴史条件の下、中国共産党員は自らの憂患意識を再度はっきりと示した。中共90年の歴史を見渡すと、まさにこうした深刻な憂患意識に引かれる形で、中国共産党は時代の最前列を歩み、中国人民を団結し、率いて勝利から勝利へと歩み続けたのである。

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