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陳炳徳総参謀長、中米両軍の敏感な問題について直言

陳炳徳・人民解放軍総参謀長

 陳炳徳・人民解放軍総参謀長は11日午前にマレン米統合参謀本部議長と会談し、その後共同記者会見に臨んだ。陳総参謀長は「中国と周辺国には南中国海問題を適切に処理する能力と知恵がある。米国が心配すべきではない」と指摘した。中国新聞社が伝えた。

 1時間余りの会見で、記者達の関心は中米両軍関係、南中国海問題、空母問題、中国軍の発展などに注がれた。これは両氏の会談で重点的に話し合われた問題でもある。

 陳総参謀長は「われわれは中米両軍関係の回復基調を喜ばしく思っている。双方はこの貴重な局面を一層大切にすべきだ。率直に言って、われわれは米側に故意にトラブルを引き起こす者がいることに非常に警戒してもいる。最近、ダライ・ラマがこそこそ米国を訪れ、議員と面会もした。これによる両国関係への害は言うまでもない」と述べた。

 また「米側は南中国海係争に介入する考えはないと繰り返し表明しているが、形式的にも実質的にも反対のシグナルを発している。南中国海でのフィリピンやベトナムとの軍事演習は、過去にも行ったことはあるが、この敏感な時期に軍事演習を行うのは極めて不適切だ」と述べた。

 陳総参謀長は「中国と周辺国には南中国海問題を適切に処理する能力と知恵がある。米国が心配すべきではない。私とマレン議長は両軍の上層部として、両国・両軍関係の発展に貢献する責任と能力がある」と強調した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年7月12日

マレン米統合参謀本部議長との共同記者会見
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