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中国共産党成立90周年慶祝大会における胡錦涛総書記の重要演説(全文) (5)

 新しい歴史条件の下で党の建設の科学化水準を高めるには、表面的なことにも根本的なことにも取り組み、総合的対策を採り、懲罰と予防をともに行い、予防に重点を置くという方針で、党風・廉政の建設と反腐敗闘争を深く掘り下げて展開し、終始マルクス主義政党の先進性と純潔性を保たなければならない。

 党の90年来の発展の歴程が教えているように、断固とした懲罰と有効な腐敗予防は、人心の向背と党の死活存亡に関係するものであるため、これは党が絶対に終始力を入れなければならない重大な政治的任務である。われわれの党は長期執政の条件の下での腐敗発生の由々しさと危険性に対し、改革開放と社会主義現代化建設の全過程で腐敗に反対しなければならないことに対し、冷静な認識を持っている。われわれの党は鮮明な旗印を掲げ、終始腐敗に反対している。腐敗反対、清廉提唱の建設は絶えず新しく明らかな進展を勝ち取り、改革開放と社会主義現代化建設を推進するために重要な保障を提供してきた。同時に、反腐敗闘争の情勢は依然として緊迫しており、任務は依然として極めて困難である。もし腐敗に有効な懲罰ができなければ、党は人民の信頼と支持を失ってしまうであろう。全党は警鐘をいつまでも打ち鳴らし、反腐敗闘争の長期性、複雑性、困難性を十分に認識し、腐敗反対、清廉提唱の建設をさらに最優先の位置に置き、より確固とした自信と、より確固とした姿勢、さらに有力な腐敗懲罰措置、予防システム建設の推進に力を入れ、ゆるぎなく反腐敗闘争をどこまでも進めなければならない。

 各レベルの指導幹部は、われわれの手中の権力は人民が賦与したもので、人民のために利益を図る以外に行使してはならないことをしっかりと銘記すべきである。権力の行使は必ず人民に奉仕するためで、人民に対して責任を持ち、自覚的に人民の監督を受けなければならず、決して権力を個人や少数の人が私利をむさぼる道具にしてはならない。各レベルの幹部は自己抑制、自己反省、自己警戒、自己激励に徹し、党性を重んじ、品行を重んじ、率先垂範し、身を立てても人たることの根本を忘れず、政治に携わっても公僕としての心をゆるがせにせず、権力を用いても自らの私事を図ることなく、永遠に共産党員としての政治的本分を保つべきである。

 新しい歴史条件の下で党の科学化建設のレベルを高め、制度を用いて権力管理、事務管理、人事管理を堅持することが欠かせず、民主集中制を健全にし、党の制度化、規範化、手順化の建設を不断に推進しなければならない。

 党の90年来の発展の歴程が教えているように、数千万党員を抱える大きな党をしっかり建設し、しっかり管理するには、制度はよりいっそう根本的性格、全局的性格、安定的性格、長期的性格を帯びる。必ず終始制度建設を党の思想建設、組織建設、党風建設、腐敗反対、清廉提唱の建設の中に貫き、重点を突出させ、全体として推進し、伝統を受け継ぎ、大胆に創新して、内容的に協調し、手順が厳密で、連携措置が整備され、有効で役立つ制度的体系を構築しなければならない。

 党の制度建設を推進するには、党規約を根本として、民主集中制を核心とし、党の指導制度を堅持する上で十全なものにし、党の指導方式と執政方式を改革する中で十全なものにし、党内民主を発展させ、党務の公開に推進することを積極・穏当に行い、党員の主体的地位と民主的権利を保障し、党代表大会制度と党内選挙制度を十全なものにし、党内の民主的政策決定メカニズムを十全なものにし、党の団結統一を確保し、党の創造的活力を増強し、民主集中制原則に違反する個人の独断専行と軟弱散漫な現象を断固として克服しなければならない。全党の皆さんは、法律の前においてすべての人が平等であり、制度を前にして特権を認めず、制度の拘束のもとには例外がないという観念をしっかり樹立しなければならず、真剣に制度を学び、厳格に制度を執行し、積極的に制度を擁護しなければならない。

 要するに、全党の同志がつねに党を憂える心を持ち、党を興す責任をあくまで果たし、さらに発奮してことにあたる精神状態をもって党の建設を推進すれば、われわれの党は必ずやより良く歴史の大勢を把握し、時代の潮流に勇ましく立ち、社会の進歩を導いていくであろう。

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