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外国のネットユーザー、中国の空母について熱く議論

 中古空母一隻を研究、試験、訓練用に改装中との中国国防部の発表に対して、外国のネットユーザーから積極的に意見が寄せられている。

 一部のネットユーザーは中国が力を強化することへの期待を表明している。ハンドルネーム「czh 1997」氏は「中国のような規模の国が空母を持っていなかったことに驚いた。よりバランスのとれた世界のために、中国は軍事力を強化する必要がある。国際社会は全世界でさらに多くの平和維持活動を行う必要があるが、先進国は景気後退と困難にも直面している。中国人が責任を担う時が来たんだ」と指摘している。

 空母一隻に国際社会がそんなに敏感になる必要はないと考えるネットユーザーもいる。ハンドルネーム「suiria rei」氏は「たかが空母1隻に心配し過ぎる必要はない。中国の次の動きを見る必要がある」としている。

 ハンドルネーム「Brian Hess」氏は「『研究、試験、訓練』というのはとても理にかなっている。結局は中国初の空母。パイロットや乗組員の訓練、オペレーションの熟練にはまだ長い時間がかかる。それに中国以外にインド、ブラジル、フランスも空母プロジェクトに力を注いでいる」としている。

 外国のネットユーザーは「ワリャーク」号はスタートに過ぎず、中国の本当の狙いは国産空母の建造との認識で一致している。ハンドルネーム「JimFulton」氏は「この空母の目的は研究と訓練だけだと思う。ほかに何ができるんだ?研究は国産空母建造のため、訓練は空母オペレーション技術の掌握のためだ」と指摘している。

 ハンドルネーム「Rudolf Rein」氏は「中国のことはよく理解できる。だがハードの建設と、信頼できるオペレーションシステムの構築や条件を満たす乗組員の育成は別だ。中国はまだとても長い道を歩まねばならない」としている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年7月29日

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