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米国、新空母を建造して絶対的リードを確保

香港沖に停泊するニミッツ級原子力空母のネームシップ「ニミッツ」(2010年2月17日撮影)

 第二次世界大戦以降、航空母艦は米軍の重要な柱の1つとなった。米国の空母は10隻以上と数が多いだけでなく、技術的にも他国を遥かにリードし続けている。歴代大統領は空母の持つ数々の優位性を明確に認識し、空母を対外政策遂行、危機対処の有力な道具としてきた。空母は大統領、議会、国防長官に多くの選択肢を与えた。空母に配備する戦闘機および海兵隊は、米国のためにいつでも強い軍事力を提供することができる。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 現在米海軍は現役空母11隻を保有しており、その全てが原子力空母だ(うち10隻はニミッツ級)。空母を中心とする空母戦闘群によって米国は、全世界のいかなる場所にも迅速に軍事力を投入する能力を得ている。

 ■性能を全面強化

 空母技術における絶対的なリードを確保するため、米国は現在次世代のフォード級原子力空母の建造を進めている。フォード級は第三世代原子力空母で、就役後は海軍艦隊の中核となる。現役主力のニミッツ級空母と比較すると、「中から外まで新しい」と言え、空母開発の新たな趨勢、新たな思考の道筋を代表する。フォード級空母の重点的改良点は3つある。戦闘能力の強化、乗組員の生活改善、コストダウンだ。この3つの目標を達成するため、出撃率を25%増加、発電力を3割強化し、作戦システムを統合し、高度なオートメーション化を実現するなどしている。フォード級と比べ艦体全体の設計に大きな変化はないが、アイランドの設計は刷新。ステルス化だけでなく、元々ズムウォルト級ミサイル駆逐艦のために設計されたAN/SPR-3レーダーも配備している。

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