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中国初の空母の試験航行が意味するもの (2)

 ■試験航行で複雑なテストを多数実施

 どの大きな軍艦でも初試験航行時のテスト項目は実はシンプルだ。端的に言えば、正常に航行できるかどうかを見るのだ。これは新型戦闘機の初飛行と似た点がある。だがテスト段階全体は比較的複雑なプロセスだ。これには航行性能のテストも含まれる。例えば最高速度はどのくらいか、様々な速度や航行状態の下で正常に運行できるか、様々な海況の下で設計要求を満たすかどうかなどだ。これらのテストは複雑なうえ、厳しい海況下での航行状態のテストなど「天候次第」のものもある。

 空母自体のテストの完了は、第一歩に過ぎない。続いて艦載兵器、艦載電子設備のテストが必要だ。この段階のテストは単純な航行ではなく、特定の海域で行わなければならない。次が航空系統のテストだ。これには艦載機の離着艦および各種関連設備の作動が正常かどうかの確認が含まれる。

 こうした全てのテストを終えた後、空母は海軍に引き渡される。無論その後も本格的な運用まで各種テストが継続される。

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