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中国空母:初の試験航行は5日間

中国初の空母がついに試験航行

 注目を集める中国初の空母がついに試験航行を行った!大連港に6年以上停泊していた「ワリャーク」は改修作業の進捗状況に基づき、10日未明に中国初の空母として正式に試験航行を始めた。「長江日報」が伝えた。

 計画に基づき、最初の試験航行は余り長く行われず、今後も造船所で改修と検査を継続する。

 ワリャークは自らの動力ではなく、タグボートに引かれて出港した。

 海軍の慣例では軍艦の命名は正式な就役後。このため中国初の空母の名も正式な就役時に初めて明らかにされる。遼寧海事局は9日、8月10日午前0時から14日午後6時まで大連港から「OC3000-2#」船が試験航行に出ることを理由に、黄海北部・遼寧湾の特定海域への他の船舶の進入禁止を通達した。このことから空母の初試験航行は5日間と推測されている。

 ワリャークは改修完了後は大連艦艇学院の3隻目の練習艦(83艦)となる予定で、すでに柏耀平副院長が日常訓練を指揮している。乗組員数は約2000人(米国の最新鋭空母ジョージ・ブッシュは約6000人)。乗組員の選抜、育成作業は数年前から本格的に行われている。

 中国株式市場は米債務危機の連鎖反応で下落し続けていたが、試験航行がプラス材料となり、10日の寄りつき後に空母関連株が急騰した。送稿時点で中国船舶、金山開発、林海股分、中国重工、万安科技、中航動控株は2%上昇している。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年8月15日

空母甲板に姿を現わした早期警戒ヘリ「直-8」
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