2011年8月16日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:53 Aug 16 2011

日本政治:首相交代で問題は解決するのか? (2)

 ■次期首相は試練山積

 日本政府は12日、2011年度の経済成長率予測を1.5%から0.5%へと大幅に下方修正した。暗い経済の見通しを示すものだ。円相場の高止まりにより、輸出は大打撃をこうむっている。債務危機も迫っている。岡田氏は3日、1000兆円近い債務を背負っている日本の現状について「米債務危機に劣らない。もっと深刻かもしれない」と警告した。この他、失業率の高まり、核危機、震災復興も景気回復に暗い影を落としている。

 領土紛争などで周辺国との関係も緊張へ向い、日本外交は苦境に立たされている。

 新首相の誕生によって党派争いは一時和らぎ、内政、外交両面の建て直しに有利に働くかもしれない。だが連立政権であろうとなかろうと、各党派が権力獲得を目論み、自らの利益を謀るという根絶不能な日本政治の悪弊は残る。内憂外患を前に次期首相がどれほど支持を得られるか、どの程度衰勢を立てなおせるかは、全く楽観的観測を許さない。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年8月16日

[1] [2]

  評 論      プレスリリース配信
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古