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傅瑩外務次官、シュピーゲルのインタビューに応じる

「中国に心配を抱く必要はない」
外交部の傅瑩副部長

 外交部の傅瑩副部長(外務次官)はこのほど、ドイツ誌シュピーゲルのインタビューに応じた。

 ----中国のように、西側をこれほど夢中にさせると同時に、これほど警戒を抱かせる国は少ない。中国初の空母もすでに海へ出た。なぜここまで軍事力を強化する必要があるのか?

 中国初の「空母」の試験航行は人々を奮い立たせる出来事だ。これは中国人民の宿願であり、国防力発展の自然な結果でもある。だが、いわゆる「空母」は買ってきた艦体に過ぎず、改修を経て主に科学研究と訓練に使用されるが、完全な意味での空母には程遠い。中国はこの分野で他国との間にまだ大きな開きがある。

 ----軍事費の増加より重要な予算の使い道があるのではないのか?

 国防力の発展は多くの事業に道を開いている。中国の最重要課題は依然として経済成長、生活水準の向上、富の公平な分配だ。私の娘は中国で最初の、飢餓を経験したことのない世代であり、これは大変な進歩だ。中国の軍事力へのあなた方の懸念は、時代後れの二大陣営イデオロギーの対立思想の影響を受けているように見える。米国やフランスなど同盟国の空母保有には安心するのに、中国の場合は空母を一隻保有しただけで懸念するのだ。

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