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傅瑩外務次官、シュピーゲルのインタビューに応じる (2)

 ----自国の利益を守るために、中国はどこまでやるのか?例えば南中国海の主権争いでは、相当声高な時がある。

 われわれは領有権主張国との対話を継続しており、2002年には「南中国海における各国の行動宣言」にも調印した。なぜ今になってこのように大騒ぎをするのか、われわれも困惑している。もちろん、これは口頭の争いに過ぎず、重要なのは南中国海の航路が依然平和かつ滞りなく、戦争も衝突も起きていないということだ。

 ----米国人は中国の意図に明らかに懸念を抱いている。作戦中に墜落大破した米軍のハイテクヘリの残骸への接近をパキスタンが中国に許可したというのは事実か。

 中国、パキスタン両国ともに、その噂を否定している。重要な問題は「中米両国は敵なのか?」「われわれは戦争へ向かおうとしているのか?」「われわれは相手国との開戦を準備しているのか?」だろう。中国側にこうした考えがないのは明らかだ。対中武器禁輸を堅持する米国の姿勢は非友好的だ。中国に米国を脅かす意図はないのに、西側は常に冷戦の枠組みで中国を見ており、中国は常々理解に苦しんでいる。

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