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米国が過去に与那国島の掃海拠点化を狙う

 内部告発サイト「ウィキリークス」が14日公開した米外交公電から、日本最西端の沖縄県与那国島に米掃海艦が2007年に初寄港した後、ケビン・メア駐沖縄総領事(当時)が「与那国島は台湾有事の際、機雷除去活動の拠点となり得る」と分析していたことがわかった。

 共同通信によると米海軍は当時、寄港目的を「友好親善と乗組員の休養」と標榜していたが、これにより米軍が有事の際に民間港を利用する準備を確かに進めていることが裏付けられた。

 仲井真弘沖縄県知事(当時)は緊急時を除き米軍艦船を寄港させないよう繰り返し求めていたが、2007年6月24日から26日まで米軍の掃海艦2隻が与那国島の祖納港に寄港した。メア氏は翌27日、沖縄から「極秘」公電を打ち、「掃海艦の安全な入港に十分な水深があり、同タイプの掃海艦4隻が同時に接岸できる」と報告した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年9月16日

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