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日本、スパイ衛星網を年内に完成

 日本はアジア情勢の不安定を口実に、防衛大綱の見直しに拍車をかけるのみならず、軍事設備の技術水準を精力的に高めている。共同通信は12日、中朝をにらみスパイ衛星網の完全な運用体制を回復するため、防衛省が年内に新たなレーダー衛星を打ち上げると報じた。人民日報傘下の国際情報紙・環球時報が伝えた。

 読売新聞によると、日本政府の内閣官房内閣情報調査室は、新たな情報収集衛星「レーダー3号機」を12月11日に打ち上げると発表した。先月23日に打ち上げられたスパイ衛星「光学4号機」は高精度の画像を撮影でき、レーダー・光学両衛星の相互補完的運用によって、朝鮮の軍事施設などを監視する。

 共同通信によると、晴天時には高精度の光学衛星で地上を撮影し、夜間や悪天候時には雲に左右されないレーダー衛星で偵察。光学衛星2基とレーダー衛星2基のスパイ衛星体制を構築する計画だ。「これら計4基の衛星がそろえば、地上の特定地点を少なくとも1日1回撮影できる」。だが現在正常に運用しているのは光学衛星2基のみ。日本は「レーダー3号機」に続き、来年「レーダー4号機」を打ち上げる計画だ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年10月14日

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