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日本の海自、米軍から中古輸送機初めて購入へ

資料写真:KC130空中給油機

 日本の防衛省はこのほど、米海軍からロッキード・マーティン社製のKC130空中給油機6機を購入することを明らかにした。英軍事情報誌ジェーンズ・ディフェンス ・ウィークリー(JDW)の電子版が伝えた。

 防衛省の報道官によると、KC130空中給油機は海上自衛隊の老朽化したYS11輸送機の後続で、後者は2014年10月に退役予定。今年東北地方で発生した大地震と津波で任務が急増、退役時期が当初の予定より12カ月早まった。

 今回の輸送機購入には150億円の補正予算があてられる。また、日本が中古の軍用機を購入するのは初めてという。防衛省の報道官は、「代替機を研究・測定した結果、納期や必要な能力の関係から、中古のKC-130を購入して再利用するのが適切だと判断した」と述べた。

 防衛省の声明によると、米海兵隊はKC-130Rの後続として、C-130Jを導入するという。海兵隊の全航空資産を米海軍が管理している。

 空中給油機KC130は乗客と貨物の輸送専用として再利用される。ある海軍将校は、「海上自衛隊の能力が大幅に高まる」とし、「航空機は日本に到着する前に米国で再生される」と明かした。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年10月24日

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