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土地使用権が切れたら家はどうなる?国土部副部長が回答

 住宅建設用地使用権の期限が切れた時、一体どうなるのだろうか?「物権法」では、「自動続期(自動的に更新)」と、たった4文字で規定されているが、多くの人が懸念を示している。一般的な使用期限である70年を例に取ると、70年後に満期となり、更新する際には費用を払うのか、費用はいくらなのか、どのように払うのかなど、具体的な問題がまだ明確に規定されていない。特に「以房養老(住宅を貸したり売却した資金を老後資金に充てること)」を計画している人にとって、この問題はますます気がかりだ。
これについて国土資源部の?小蘇副部長は27日、「現在のところ具体的な規定はないが、『以房養老』に影響をもたらすことはないだろう」との見方を示し、「第1陣の分譲住宅が70年の満期を迎えるのは、それほど遠い話ではない。この問題について国務院は包括的な計画を行っていくだろう」とした。

 ?副部長はまた、「使用権の期限が短いいくつかの土地ではすでに更新の問題が出ている。いずれも期限を延長しているが、これまでのところ費用を払った例はない。もし払ったケースがあれば、それについて急ぎ検討しなければならない」と述べた。

 多くの家が一斉に期限切れになる場合、どうするのか??副部長はこれについて、「この問題は検討に値するが、1部門だけで決められることではない。ただ、使用権の期限が短い一部の土地の更新で費用を払っていないとはいえ、自動的な更新の際に絶対に費用を払わなくて良いとは限らない。これは国土部が決めることでも、財政部や法制工作委員会が決めることでもない。包括的な研究が必要だ」と語った。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年10月28日

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