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ダライ一味が「焼身自殺」を煽動するのは行き詰まりの現れ

 今年に入り四川省のチベット族地区のごく一部の寺院で、僧侶や還俗僧による焼身自殺事件が数件起きている。地元政府は毎回直ちに消火と救出にあたり、負傷者を速やかに病院へ搬送している。地元の社会情勢は安定を維持し、僧侶や大衆はみな焼身自殺を厳しく非難している。だが、最近ひどく落ちぶれていたダライ(ダライ・ラマ14世)一味はにわかに興奮し始め、事件を極力美化し、大げさに伝え、さらには取り返しのつかないこの道を歩むよう、さらに多くの人々を煽動してすらいる。人民日報傘下の国際情報紙・環球時報が伝えた。

 これまでのところ、焼身自殺者はいずれもダライ一味の分離主義思想にひどく毒された若者たちだ。無知ゆえに自らの若い命をむざむざと葬り去る彼らに人々が同情しているころ、ダライ一味はその死を「チベット独立」実現への新たな手段と見なし、大いに利用しようとしている。

 ごく少数の邪教や原理主義勢力を除き、世界の各宗教・宗派はいずれも自殺を含め生命の尊重と暴力への反対を強調している。仏教は衆生の中で人の智性は最高であり、人に生まれることは極めて難しいとして、輪廻から解脱できるまで人身を大切にし、精神修行に励まねばならないと説いている。釈迦はかつてアーナンダに、人に殺生をさせることは、自らの手で人を殺すよりも重いことだと説いた。

 ダライ一味が焼身自殺を煽動し、さらにはその「根拠」を仏典に求めるのは殺人に等しく、自殺をさせる宗教にチベット仏教を変えようとする企みだ。焼身自殺を煽動し、他人の命を奪うことで自らの政治目的の達成を図るのは、「非暴力」などでは全くない。これは形を変えたテロリズムであり、人類の良知と道徳に完全に背いている。法的には厳罰に処され、道義的には唾棄されるのが当然だ。

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