2011年11月7日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:28 Nov 07 2011

朝鮮中央通信:日本は事実上すでに核武装

 朝鮮の国営通信社である朝鮮中央通信は5日付論説で「日本は事実上すでに核武装しており、非核について語る資格はない」として、日本が国際社会で「非核化」を呼びかけることの合理性に疑問を投げかけた。中国青年報が伝えた。

 論説は過去半世紀余りの日本の「核の歴史」を振り返った上で「日本は『核武装国』であり、非核について語る資格はない」と「結論」づけている。

 論説は「歴史」について次のように論じている。

 「非核三原則」発表から間もない1969年6月、佐藤栄作首相(当時)は参議院で、政策の変更や内閣の交替によって、非核三原則はいつでも見直されうると述べた。

 1978年3月、福田赳夫首相(当時)は衆議院予算委員会で「武装力(自衛隊)に核兵器を配備することもあり得る」と述べた。

 1980年代、中曽根康弘首相(当時)は軍国主義煽動の先頭に立ち、核兵器保有の必要性をしばしば強調し、さらに核兵器保有は日本国憲法に合致するとまで吹聴した。

 1995年、日本は核兵器製造技術を掌握していると主張した。2002年、ある日本政府高官は記者会見で「核兵器によって独立した防衛能力を高めることができる。核兵器を拒絶する理由はない」と述べた。

[1] [2]

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古