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胡錦濤主席のAPEC首脳会議出席について

 胡錦濤国家主席によるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席の背景、主要日程、重要な意義について、外務省と商務省などの担当者が7日のブリーフィングで説明を行った。

 ■呉海龍外務次官補による説明

 第19回APEC首脳会議が11月12、13両日に米ハワイで開催される。「緊密に結びつく地域経済」をテーマに、アジア太平洋地域の経済成長、経済統合、グリーン成長、エネルギー安全保障、制度協力などが話し合われる。

 胡主席は首脳会議、APECビジネス諮問委員会(ABAC)との懇談会、APEC・CEOサミットに出席するほか、オバマ米大統領など各国首脳との会談も行う。胡主席は首脳会議で、世界とアジア太平洋の経済情勢に関する中国の立場と主張を明らかにし、世界経済ガバナンスの整備、経済成長パターンの転換加速、経済グローバル化と地域経済統合の推進を呼びかけ、貿易・投資の自由化と円滑化、グリーン成長、経済構造改革、制度協力の推進について見解を述べる。ABACとの懇談会では地域経済統合、国際金融システム改革、中小企業の発展、環境製品・サービス、食糧安全保障について意見交換する。

 中国側はAPEC首脳会議に以下の分野で積極的・実務的な成果を望む。

 (1)昨年の首脳会議で採択された「APEC首脳の成長戦略」を実行し、各加盟国の経済成長パターンの転換を加速し、アジア太平洋経済のバランスの取れた、あまねく広がる、持続可能で、革新的かつ安全な成長の早期実現を目指す。

 (2)引き続きボゴール目標の要請に基づき、域内貿易・投資の自由化と円滑化を全面的に推進し、地域経済統合を深化する。経済構造改革と制度協力を強化し、活力ある、効率的で、より開かれた、貿易・投資の発展に有利な政策環境を築き、経済成長を後押しする。

 (3)各加盟国に対し、約束を的確に履行し、各種形式の保護主義に反対し、バランスの取れたウィンウィンの多角的貿易体制の構築を促し、ドーハ・ラウンドを引き続き積極的に推進するよう呼びかける。

 (4)経済・技術協力を強化し、途上国を重点に各加盟国の開発能力を強化し、開発格差を縮小する。経済成長の促進、各種試練への対応に関する経験の共有を強化し、各加盟国の経済政策の改善と整備を支援し、共同発展・繁栄を実現する。

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