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日本の軍事演習は本当に中国が対象なのか? (2)

 ◇日本の狙いは兵力投入の訓練

 中国の他に、今回の軍事演習には目的がある。その演習の規模と影響力を測る物差しは、演習に投入する兵力と兵器の数だけではない。

 この角度からすると、日本の今回の演習には「大きな野望がある」といえる。日本が実際訓練したのは大規模な兵力の投入、戦略的投入の過程といえる。北海道から西南諸島まで3000キロ以上離れている。3000キロを半径として範囲を割り出すと、今回の演習による効果と成果をはっきりわかる。これほど広範な地域に兵力を投入可能ということだ。

 こうして分析すると、日本が今回実際に訓練したのは大規模な兵力投入であって、その対象は中国だけではないことがわかる。

 ◇日本の軍事演習の深層背景

 演習の対象が中国だけでないとすると、その範囲はさらに広い可能性がある。日本は北方領土問題、朝鮮半島問題、東南アジアでも問題を抱えている。日本がいわゆる「正常な国家」の道を歩み、海外での用兵を実現するには、今回の演習が果す役割が非常に重要になってくる。こうしてみてみると今回の演習は非常に深い背景がある。

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