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米軍の豪州常駐について 外交部

 外交部の定例会見で17日、劉為民報道局参事官が記者の質問に答えた。

 --米軍のオーストラリア常駐で米豪両国が合意したことは中米、中豪関係に影響を与えるか。

 中国の対外政策には理念がある。つまり平和的発展路線を揺るがず歩み、各国と平和的に共存し、互恵・ウィンウィンを図るということだ。中米は共に国連安全保障理事会の常任理事国で、国際問題で重要な役割を発揮している。オーストラリアは南太平洋地域の重要な国で、中国はすでにその最大の貿易相手国となっている。対等で互恵的な中米・中豪関係の一層の深化は、中米・中豪の利益に合致し、域内各国および国際社会の利益にも合致する。

 --米側は合意締結後、中国の抑え込みを図るものではないと表明した。

 中米両国は、相互尊重と互恵・ウィンウィンに基づく協力パートナーシップを揺るがず発展させることで認識を共有している。中米関係の重要性はすでに二国間の範疇を超え、グローバルな影響力を日増しに強めている。中米両国は緊密なハイレベル交流および各レベル・分野の対話や協議を継続し、経済・貿易・人・文化など広範な分野で交流や協力を深め、グローバルな試練に共同で対応している。また、両国関係を一層発展させる意向を対外的にも発表している。要するに、両国関係の長期的で健全な安定した発展の維持は、両国にとっても世界にとってもプラスだ。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年11月18日

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