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温家宝首相とインドネシア大統領が会談

 温家宝首相は17日、インドネシア・バリ島で同国のユドヨノ大統領と会談し、東アジア協力の推進や両国関係の発展について重要な共通認識にいたった。

 温首相は「東アジアサミットの新参加国が東アジア協力に新たな活力をもたらすことを希望する。東アジアサミットは首脳の率いる戦略フォーラムとして、すでに決められた性質・方向・協力分野を堅持し、地域の経済・社会発展の促進と平和・協力基調の維持に積極的な役割を果たすべきだ」と指摘した。

 ユドヨノ大統領は温首相の意見に完全に賛同。「東アジアサミット参加各国は心を一つに協力し、東アジアサミットの原則を堅持し、平和・協力の大局を守り、東アジアサミットが引き続き正しい方向に沿って前進するようにすべきだ。ASEANは東アジアサミットで具体的な政治・安全保障問題を討議することに賛成しない」と述べた。

 両国関係について、温首相は「インドネシアと共に、各合意を積極的に実行していきたい。中国はインドネシアの6つの経済回廊のインフラ整備と産業発展への参加を強く重視している。政府は国内金融機関による融資支援を奨励する。両国間のエネルギー協力には巨大な潜在力がある。石油、天然ガス、石炭、電力など従来からの分野および新エネルギーや再生可能エネルギー分野の協力を一層強化すべきだ。中国・インドネシア海上協力委員会を早急に始動し、両国の海上協力基金を活用して、実務協力を強化すべきだ」と述べた。

 温首相はまた「今年は中国・ASEAN対話関係構築20周年にあたる。また、今年のASEAN議長国はインドネシアだ。インドネシア側と緊密に協力して、東アジア協力と両国の戦略的パートナーシップの新たな進展を促していきたい」と表明した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年11月18日

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