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日本の精鋭師団、「中国装甲部隊」役で演習に参加

日本の海・陸・空自衛隊が参加した合同演習は、中国を仮想敵とするものだ。

 日本のJNNは17日、日本の海・陸・空自衛隊が参加する合同演習が同日午前、大分県の日出生台演習場などで行われたと伝えた。北海道から演習に駆けつけた最精鋭の機械化部隊が中国軍を演じ、攻撃演習に参加した。報道によると、今回の演習の課題は、「中国軍が沖縄周辺の島に上陸、攻撃した場合の日本の防御」である。

 防衛省の発表によると、この日行われた演習には自衛隊員2200人、車両400両が参加した。日本の最精鋭の機械化部隊である第7師団は、民間の高速フェリーに乗って北海道から初めて九州地方の演習に参加した。

 自衛隊が投入した最新型の90式戦車4両と89式装甲車10両は「中国装甲部隊」の役を演じ、港から攻撃を仕掛けた。日本の防衛を行った自衛隊西部方面隊は2本の防衛線を張って防御し、戦車が上陸すると武装ヘリを出動させて「中国の装甲部隊」を襲撃した。

 自衛隊は「バトラー」と呼ばれる交戦用訓練装置を使って戦闘結果を分析。防衛省によると、双方は18日まで数回の攻撃・防御演習を行うという。

 日本政府は昨年の『防衛計画の大綱』で中国を最大の仮想敵としてから、中国が沖縄周辺の島に上陸し攻撃した際の防衛を最大の研究課題としている。今回の演習の規模は昨年の5倍以上だ。また、北海道の最精鋭の機械化部隊と千葉県のパラシュート部隊を初めて招集した今回の演習は、日本で過去最高クラス、最大規模の演習となった。

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