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中国大使館、英紙の「チベット人焼身自殺」歪曲報道に反駁

 英紙ガーディアンは少数の「亡命チベット人」の話を引用し、焼身自殺を公然と美化する記事を11日付で掲載した。在英中国大使館は直ちに、これに反駁する書簡を大使館報道官名で送った。同紙は26日付で、書簡の内容の大部分を掲載した。書簡の全文は以下の通り。

 貴紙が11日付で掲載した記事「『燃える殉教者』----自らに火を放つチベット僧たちの波」は、少数の「亡命チベット人」の話を引用し、焼身自殺を公然と美化しており、善悪を逆さまにし、世論を惑わすものであり、遺憾である。

 人命は最も貴いものであり、焼身自殺事件の発生は痛惜に堪えない。本来修行に専念すべき僧尼が焼身自殺すること自体が、平和と寛容を追求するチベット仏教の精神への最も致命的な破壊だ。現地の大衆はみな焼身自殺を譴責し、宗教者は心を痛め続けている。

 チベット族大衆は中国公民として、訴えを表明する正当かつ合法的な手段を完全に有している。焼身自殺のような極端な方法をとる理由はない。焼身自殺者の精神は非正常な力にコントロールされ、支配されていると解釈するほかにないようだ。

 注目に値するのは、焼身自殺事件の発生から10分も経たずに「チベット独立」分子が関連情報をウェブサイトに掲載し、西側メディアの報道を煽動していることだ。こうした極端な行為に対して、ダライ・ラマはいかなる譴責も制止もしていない。ダライ一味はこれを公然と美化し、大げさに伝え、さらには模倣するようより多くの人々を煽り立ててすらいる。命を傷つけるよう他者をそそのかすこうした行為の背後には、人には言えない政治的目的が必ずある。これは仏教の教義に背くのみならず、人類の良知と道徳にも背き、さらに人道主義精神にも背いている。こうした無辜の若者の命は、分裂分子が政治的企みを達成するための駒にされてしまったのかと詰問せずにいられない。

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