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仏教の基本的戒律から僧侶の焼身自殺事件を見る (2)

 命を大切にし、自殺に反対することは、すでに現代世界の普遍的価値となっている。特に宗教の世界で、命を無視した信徒の自殺行為は邪悪の象徴にして化身であり、世界各国はこれを許さず、断固反対している。

 悪名高い太陽寺院はかつて信徒が焼身自殺して世界各国で禁止され、取り締まられた。邪教「オウム真理教」の教祖・麻原彰晃の「殺人には功徳がある」とのわめき声は、とうに歴史の恥辱の柱に打ちつけられており、後世に永く悪名をとどめること間違いなしだ。世界各国の人々の間では、宗教過激派や宗教を利用したテロ・暴力行為に反対することがすでに共通の声、自発的行動となっている。命を無視した僧侶の焼身自殺行為に対しても、世界の正しく善良な人々は唾棄し、鞭打つに違いない。

 要するに命を無視した僧侶の自殺行為は、仏教の基本的戒律に深刻に違反し、仏教の基本的重罪であり、旗幟鮮明に断固反対し、制止しなければならないのである。「戒律存せば則ち仏法存し、戒律滅せば則ち仏法終す」。戒律は仏教の発揚と発展の根本的支えだ。基本的戒律を守らなければ、正法は長続きせず、戒律を犯す行為を断固制止しなければ、仏教の健全な発展は確保できないのである。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年11月30日

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