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野田首相、「できるだけ早い訪中を実現したい」

野田首相

 11月30日、東京で開催された第5回「中日関係シンポジウム」参加のため日本を訪問している全国政協外事委員会主任の趙啓正氏一行は1日、日本の首相官邸を訪れ、野田佳彦首相と会見した。

 野田首相は、長年中日友好に貢献してきた趙啓正主任に感謝の意を表わし、「できるだけ早い訪中を実現したい」と表明した。

 野田首相はまた、訪中時に両国の戦略的互恵関係の進展や来年の中日国交正常化40周年の一連の記念イベントについて、中国の指導者たちと協議を予定しているという。

 さらに、1984年の日本青年3000人中国訪問に参加したことがある野田首相は、特に中日両国が各分野における交流や往来を更に拡大していくことを期待していると語った。

 これに対して趙啓正主任は、「野田首相の就任以来、中日友好を重視している発言のすべては、中国国民周知のところだ。中日友好を堅持することは、両国の利益に適合するのものだ」と語った。

 中日関係シンポジウムは、中国人民外交学会と日本世界平和研究所が共催したもの。両国の政治界、財界、学界の代表を含むシンポジウムの出席者は、戦略的互恵関係の進展、グローバル化の中での東アジア協力関係、中日関係のこれからと両国民の相互理解の増進などについて議論し、相互理解を深めながらコンセンサスを得て、中日関係発展のために政策提言を行った。こうした意見や提言は主催側がまとめ、両国政府に提出することになっている。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年12月2日

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