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日本も国産ステルス戦闘機を製造へ

中国の「殲20」に羨望?
資料写真:F-2

 英誌ジェーン・ディフェンス・ウィークリーは、日本の防衛省と三菱重工が先進技術実証機(ATD-X)の機体製造に間もなく着手すると報じた。防衛省技術研究本部(TRDI)で航空システムの開発を担当する吉岡秀之空将は「ステルス(機)開発に技術的問題は存在しない。われわれはすばらしい航空機を生み出す」と述べた。

 吉岡空将によると、防衛省と三菱重工は今年末にATD-Xの製造契約を締結する。防衛省は2009~2016年の開発費としてすでに392億円の予算を計上し、2016年度の初飛行を目指している。

 ATD-X「心神」は強力なステルス戦闘機として設計され、優れた機動性も備える。防衛省はATD-Xをより進んだ技術とシステム統合上の問題の研究に用いた後、i3(情報化、知能化、瞬間撃破力)能力とカウンターステルス能力を備えた第6世代戦闘機を製造する計画だ。これはロッキード・マーティン社のF-16Cをベースに開発された航空自衛隊の三菱F-2の後継機となる。

 だがATD-Xをベースに開発する「F-3」は米国の反対に遭う可能性がある。米国は過去に何度も日本の国産戦闘機開発を阻止してきた経緯がある。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月5日

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