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中国政府系マイクロブログに形式化の批判

発信少なく交流ゼロも

 マイクロブログは以前は「草の根」の声が集まる空間に過ぎなかったが、最近は政府も多く参加するようになっている。「京華時報」が伝えた。

 11月17日、北京市政府新聞弁公室を中心に21の市政府機関の参加するマイクロブログ・グループが人気サイト上に登場。同28日には上海市政府新聞弁公室の公式マイクロブログ・アカウント「上海発布」が複数のサイト上に開設された。

 だがそれから1週間後、「上海発布」のフォロワー数が35万人に達したのに対し、「北京発布」のフォロワー数は7万人余りに過ぎないという気まずい現実が明らかになった。「上海発布」と比べ、他の多くの政府系アカウントは発言が非常に少ないか、フォロワーとの交流がない状況にあり、その「形式化」を批判されている。

 政府系マイクロブログの「置物化」を避けるにはどうすればいいのだろうか?マイクロブログの活用によって、本当に市民の期待するように140字の「つぶやき」で市民の惑いに答え、悩みを和らげ、さらには政府のモデル転換を果たすことができるのだろうか?

 ■形式化を批判される政府系マイクロブログ

 中国ではマイクロブログ利用者が激増し、政府幹部・機関も次々に活用を試みている。

 庁級幹部として初めて実名でマイクロブログのアカウントを開設した雲南省紅河州の伍皓・宣伝部長は「条件を満たすなら開設すべきだ。現在社会矛盾が募っているのは、主に情報の非対称性と速やかなコミュニケーションの不足による」として、政府系マイクロブログに強く賛成している。

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