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日本の軍事戦略が新たに変化 中国への影響は?

 日本メディアが伝えたところによると、野田佳彦首相は今月12、13日の2日間、中国に訪問する予定だ。野田首相の今回の訪中は、中日双方が東中国海地域における海洋権益をめぐる問題を含め、両国間の対立についていかに意思疎通を図るかに注目が集まる。中国広播網が伝えた。

 近年、日本は経済的には中国と積極的に協力しているが、安全保障では中国に対する防衛を強め、特に今年に入ってから中国に対抗しようと軍事配備を大幅に調整した。では、日本の軍事戦略方針は、以前に比べてどういった新しい変化がみられるか?中国にどのような影響を及ぼすか?軍事科学院の江新鳳研究員が解説した。

 ◇日本の軍事戦略方針の新たな変化

 まず安全保障戦略上、日本は多国間による安全保障協力の方向性を強め、日米軍事同盟の強化とともに、韓国、オーストラリア、インドなどの東南アジア諸国との防衛協議や防衛協力を強化している。日米韓、日米印、日米韓露印といった3国間或いは多国間の安全保障協力メカニズムを徐々に形成している。次に軍事戦略上、静的抑止から動的抑止へ、受け身の防衛原則から能動的に変化している。第三に、以前は全国各地に均等に部隊を配備していたが、配備の重点を西南方面に移し、西南島嶼の防衛を重点的に強化した。第四に戦略構想上、島嶼防衛戦を主な作戦様式としている。第五に部隊応用上、連合作戦能力を重点的に向上している。

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