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習近平副主席が「ピンポン外交」40周年記念行事に出席

 中国人民対外友好協会と国家体育総局は8日、人民大会堂で中米「ピンポン外交」40周年記念行事を催した。習近平国家副主席とカーター元米大統領が出席し、式辞を述べた。

 習副主席は式辞で「ピンポン外交によって、中米両国人民間の距離が縮まっただけでなく、中米関係改善・発展の歴史の序幕が開かれた。40年来、両国の歴代首脳と各界の有識者の努力の下、中米関係は幾多の困難を乗り越えて歴史的発展を遂げた。今日両国は首脳や各レベルの交流・対話を緊密にし、経済・貿易協力の互恵構造を一層深化し、エネルギー・環境・人・文化・科学技術・エンフォースメントなど広範な分野で着実に協力を推進している。世界金融危機や気候変動などグローバルな試練、朝鮮とイランの核問題など重大な問題で効果的な意思疎通や協調を保っている。共に困難を乗り越え、手を携えて協力することが両国にとって唯一の正しい選択肢であり、阻むことのできない歴史の流れであることは事実が証明している」と述べた。

 カーター大統領は「私にとって中国は長い間敬慕してきた偉大な国だ。1971年に周恩来首相が米国の卓球選手を中国に招待したと聞いた時、私は興奮した。中米両国は良き友人になるべきだし、なれるとずっと信じていたからだ。その後ニクソン大統領が訪中し、1979年に私と鄧小平氏が中米国交樹立を実現した。現在中米は相互尊重と互恵・ウィンウィンの中米関係を築いている。これは両国にとってプラスであるだけでなく、全世界共通の利益にも合致する。中米両国民間の交流と友情はいつまでも続くものだ。人々は中米関係の維持とたゆまぬ発展を希望している。中米間には貿易分野などで溝もあるが、共通の利益と比べれば取るに足りないことだ。われわれは共に平和を愛しており、隣国と親しくつきあい、各国民が繁栄を共に享受し、人類共有の環境を守ることを希望している。中米関係の一層の推進に誠心誠意尽力したい」と述べた。

 両氏はピンポン外交40周年記念ラケットに記念の言葉を記し、両国の元卓球選手による親善試合を観戦した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月9日

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