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「南中国海の航行の自由と安全」国際シンポジウムが開催

 国際シンポジウム「『南中国海における各国の行動宣言』を実行し、南中国海の航行の自由と安全を維持」(主催:中国南海研究院、インドネシア戦略・国際問題研究センター)が14、15両日に海南省海口市で行われ、中国とASEAN諸国の高官や学者、域外の学者約60人が出席した。

 各出席者は南中国海の航行の自由と安全の現状、航行の安全の主要因および各国の権利・義務について討議するとともに、南中国海の航行の安全に関する協力をさらに強化し、地域の繁栄と発展を促す方法について提言。「現在東アジア各国は安定した経済発展を遂げ、貿易も活発だ。これは南中国海の航行の自由が十分に保障され、航行の安全が有効に守られていることを証明している。だが南中国海の航行の安全の技術・施設と協力基盤は依然弱く、海賊や国際組織犯罪などの現実的脅威に直面しており、航路の保護も強化が待たれる。各国は協力を一層強化し、航行の安全を脅かす行為を共同で取り締り、滞りのない航行の安全を確保すべきだ」との認識で一致した。

 また「今回の会議の開催は域内国家に、南中国海の航行の自由と安全の維持、地域の発展・繁栄・安定の共同促進を含めて自らの事をしっかりと行う能力と知恵があることを証明した」との認識を示した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月16日

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