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外国メディア:中国空母、艦載機のスキージャンプ発艦実験を完了

ネット上に流れている「殲15」とされる写真

 中国初の空母は11日午前、2回目の試験航行を終えて帰航した。一部中国メディアによると艦載機「殲15」が先週、試験航行海域へ向かい、空母と「接触」を行った。中国政府機関は空母艦載機の研究を行っているかどうかについて、明確な説明はしていない。北京晩報が伝えた。

 中国航空工業集団公司の耿汝光副社長は11月6日の創立3周年記念時の会見で「わが国はすでに空母(本体)を建造したが、これは空母艦載機も保有したということか?」との質問に、「自分の目で確かめるまで待ってほしい」と応じた。これは空母艦載戦闘機について、これまでで最も直接的な回答と言える。

 インターネット上では中国の艦載戦闘機に関する外国メディアの憶測や軍事マニアの撮影した写真が数多く掲載されている。カナダ誌「漢和防務評論」12月号は消息筋の話として「中国海軍の艦載機『殲15』はすでに2010年に地上でのスキージャンプ発艦実験を完了し、技術・戦術性能基準をクリアしている。艦載練習機も同様の訓練を終えている」と報じた。

 イスラエルの軍事誌は「艦載機『殲15』は中国製戦闘機の優れた技術を集めており、空対空ミサイルや空対艦ミサイルを搭載できる。このため西側メディアは中国が独自開発・建造した殲15を、ロシアのSu-33や米国のスーパーホーネットに比肩しうる先進的艦載機と見ている」と報じた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月21日

発艦する米F/A-18スーパーホーネット
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