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温家宝総理と日本の野田佳彦首相が北京で会談 (2)

中日はライバルではなく良き隣人、パートナーとなるべき

 温総理は「中日関係を発展させるには、両国民間の相互理解と友好的感情を粘り強く強化することが必要だ。これが中日友好の土台となる。双方は国交正常化40周年を契機に『中日国民交流友好年』行事にしっかりと取り組み、文化、教育、メディア、青少年交流を強化する」と述べた。

 野田首相は「国交正常化40周年を前に訪中の願いを実現できたことを喜んでいる。今回の訪問が日中戦略的互恵関係の深化に重要な役割を発揮することを希望する」「政治的相互信頼の強化は両国関係発展の重要な基礎であり、中国の発展は日本を含む国際社会にとってチャンスだ。日本としては引き続き日中間の4つの政治文書の精神に基づき、中国側とのハイレベル交流および政党、議会、民間交流を強化したい。地域やグローバルな重大課題での意思疎通や協力を緊密化し、手を携えて試練に対応し、両国関係の発展と地域の平和・繁栄の促進に積極的に努力したい。経済、貿易、エネルギー、環境保護、金融、災害復興などの分野で中国との協力を強化し、共同発展のパートナーとなりたい」と表明した。

 朝鮮半島情勢について両首脳は、朝鮮半島の平和・安定の維持が関係各国にとって共通の利益であることを確認。関係各国が引き続き努力し、話し合いを通じて問題を解決し、6カ国協議を1日も早く再開し、朝鮮半島の平和・安定を促し、地域の長期的な平和・安定を実現することを求めるとした。

 会談後、両首脳は省エネ、環境保護、青少年交流分野の協力文書の調印式に出席した。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年12月26日

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