2011年12月27日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:31 Dec 27 2011

艦載機J15 アレスティングワイヤー無しで空母甲板と接触か

中国海軍のJ?15艦載機

 ロシアの軍事ニュースサイトの23日の報道によると、旧ソ連の「ワリヤーグ」を改装した中国初の空母は、12月21日に大連港を出港し、黄海で9日間に及ぶ3回目の試験航行を行う。3度目の試験航行で、J15艦載機は空母甲板で着陸の模擬練習を行う可能性がある。

 ロシアのタス通信は、中国空母の2回目の試験航行が11月29日から12月11日にかけて実施され、中国のJ15艦載機と空母の合同演習が「ワリヤーグ」の2回目の試験航行中に行われたことを伝えた。ところが、ワリヤーグには艦載機の着艦制御装置が装着されておらず、艦載機の着艦試験はまだ行われていない。中国は艦載機が着艦する際に必要なアレスティング・ワイヤーを海外から輸入できず、国内での自主研究・開発もできていないという。関係筋は3回目の試験航行の具体的な目的を公表していないが、J15艦載機は低空で甲板をかすめて飛行すると見られ、ランディングギアが甲板に触れ、着陸の模擬練習を行う可能性も否定できない。

 またロシアのタス通信によると、中国初の空母は1998年に廃棄金属の値段でウクライナから購入し、改装したもので、中国海軍艦載航空パイロットの試験と訓練基地に使用される予定だという。中国の情報筋によると、この全長300メートルの空母の乗組員と艦載航空兵は来年8月までに揃い、その後に中国海軍に正式に配備される。さらに中国は、ロシアの「アドミラル・クズネツォフ」と同じタイプの空母の自主生産を計画している。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年12月26日

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古